信用取引の魅力
信用取引のメリット
1.少額の資金で大きな金額の取引ができる
現物取引の場合、取引には取引額と同等の資金が必要です。
信用取引の場合、取引額の約3分の1を保証金として預けるだけで取引できます。また、保有株式を保証金として使えます(※)ので、現金を用意せず取引することもできます。
代用有価証券は、時価にあらかじめ決められた掛目を掛けた価格で評価されます。また、代用有価証券から除外される場合等があります。
上記は、ネット取引の信用取引ルールに基づき作成しております。支店取引・コールセンター取引のルールについては、お取引店へお問い合わせください。
2.「売り」からはじめることができる
現物取引の場合、「買い」から始まりますから、株価の下落局面では損失が出ますが、信用取引では、「売り」からはじめること(空売り)で利益を出すことができます。
証券会社から借りた株式を売り、株価が下がったところで買い戻すことで、その差額が利益となります。
売り建てできるのは、貸借銘柄のみです。なお、取引所等の規制により、売り建てできない場合があります。
貸株料、手数料、諸経費等が別途発生いたします。
3.1日に何度でも取引ができる
同じ銘柄であっても、1日に何度でも同じ保証金を使って売買ができます。
さらに、利益も即時に保証金として使うことができます。
税金や諸費用等は考慮していません。
上記は、ネット取引の信用取引ルールに基づき作成しております。支店取引・コールセンター取引のルールについては、お取引店へお問い合わせください。
内藤証券の信用取引
一般信用取引銘柄が豊富
2019年1月7日現在
東証上場銘柄ほぼすべてを一般信用取引で買い建てすることができます。返済期限を気にせず長期的な投資が可能です。
当社選定銘柄に限ります。
合併・株式交換や株式分割などの権利落ち(配当落ちを除く)および上場廃止などの特別な事由、または当社の判断により、返済期限が設定される場合があります。
選べる3つの取引形態
支店取引
専任の担当者が丁寧にお客様の資産運用をサポートいたします。
ネット取引
まずは、信用取引の口座開設をしましょう!
内藤証券の口座をお持ちのお客様
ネット取引のお客様
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信用口座を開設するにはいくつかの基準がございます。口座開設基準を必ずご確認ください。
支店・コールセンター取引のお客様
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内藤証券の口座をお持ちでないお客様
証券総合口座開設後に、信用取引の口座開設をお申し込みください。
- 信用取引のリスク
- 信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
- 信用取引の手数料について
- 信用取引の手数料はお客様の取引形態により違いがあるため、投資にかかる手数料についてはこちらをご確認ください。
信用取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。