内藤証券

マーケット情報

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保険

保険全般として

私たちの社会の中には、多くのリスクが潜んでいます。
「万一の場合」「病気やけがによる入院」「事故や自然災害」など、予期しない出来事が起こってしまうかもしれません。思い描いた生活設計も、経済的負担により実現できなくなることもあります。
自分や大切な家族を守るため、保険を活用しましょう。

内藤証券の保険

内藤証券は、『ヒト』に関するリスクに備えた生命保険(第一分野)、『モノや財産』に関するリスクに備えた損害保険(第二分野)、その中間にあたる『医療保険』『がん保険』(第三分野)等、さまざまな保険を取り扱っています。
個人の方にはそれらを活用した資産形成・相続対策などのご相談を承っております。また、経営者の方には事業保障対策、事業承継や相続対策など、法人のリスクに応じたご提案を行うことができます。
当社では、従業員に対し積極的に保険販売資格や相続診断士の資格取得を推進していますので、保険の見直しやご相談など、お気軽にお問い合わせください。


個人のお客様

万一の保障をお考えの方へ

大切なご家族へ資産をのこす準備はされていますか?

生命保険のご案内

将来の備えをお考えの方へ

ゆとりあるセカンドライフを支えます。

年金保険のご案内

がん保険をお考えの方へ

セコム損保のガン保険
セコムのがん保険 メディコム

がん保険の詳細へ


生命保険は相続対策のお役に立ちます

①納税資金対策 相続税を無理なく支払えるようにする
②遺産分割対策 遺族間で財産が円滑に分割できるようにする
③課税財産評価対策 相続税の課税対象となる資産の評価を軽減する

終身保険

マニュライフ生命

東京海上日動あんしん生命

  • 一時払逓増終身保険

相続相続税シミュレーション

年金保険でゆとりあるセカンドライフを

個人年金保険

マニュライフ生命

法人のお客様

経営者が万一のときの備え

事業保障資金死亡退職金・弔慰金資金
経営者がお亡くなりになったときなど、経営環境の変化による資金需要の発生などに備えた緊急予備資金の必要保障額を把握し、適切な準備を行うことが必要です。

経営者が勇退されるときの備え

役員退職慰労金資金
社業を盛り立ててきた経営者は豊かな老後を送るため、また、万一のとき遺族が生活するための退職金/弔慰金を受けることができます。一方、その支給は中小企業の財務に影響を与えることから、退職金規定の整備や費用の平準化など、計画的に準備することが必要です。

事業承継や相続への備え

事業承継・相続対策資金
企業の永続的な発展のためには、相続時および事業承継時に発生する資金対策が必要です。特に株式の評価額が大きくなっている場合には、複合的に対策を講じることが重要です。一方、事業清算の場合にも、事前の準備が必要です。


取扱保険会社

生命保険会社 東京海上日動あんしん生命保険株式会社
マニュライフ生命保険株式会社
三井住友海上あいおい生命保険株式会社
SOMPOひまわり生命保険株式会社
メットライフ生命保険株式会社
損害保険会社 楽天損害保険株式会社
セコム損害保険株式会社
共栄火災海上保険株式会社
三井住友海上火災保険株式会社

お客様のご意向に沿った保険商品をご提案させていただきます。
詳しくは内藤証券 保険窓口までお気軽にご相談ください。

保険についてのお問い合わせ
保険に関する資料請求・お問い合わせはお気軽に

内藤証券株式会社(保険窓口)
0077-78-9680
9:00~17:00(土日祝 年末年始除く)

またはお近くの本支店コールセンターまでお気軽にお問い合わせください。



保険のリスクと手数料について
商品により契約時・運用期間中・年金受取期間中等に費用をご負担いただくことがあります。また、契約日から一定期間内に解約した場合に解約控除が発生する場合があります。
商品によっては、市場金利の変動に応じた市場価格調整が適用され、また、外貨建商品の場合には為替リスクがあり、いずれも損失が生じるおそれがあります。
ご検討・お申し込みに際しては、「商品パンフレット」、「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)」、「ご契約のしおり-約款」などをあわせてご覧ください。
保険について
3つの基本形の「備え」が必要(死亡保険/生存保険/生死混合保険)
「死亡保険」
死亡や高度障害状態になったときに保険金が支払われる形。定期保険・終身保険がこれにあたります。
「生存保険」
契約してから満期まで生存していた場合に保険金が支払われる形。年金保険がこれにあたります。
「生死混合保険」
死亡や高度障害状態になったときは死亡保険金・高度障害保険金が、満期まで生存していたときは生存保険金が支払われる形。養老保険がこれにあたります。
そして、近年では3つの基本形に加えて、病気やケガで入院・手術したときに給付金が支払われる「医療保険」や、特定の病気にかかったり、要介護状態になったりしたときは、まとまった一時金が支払われる「生前給付保険」なども登場しました。
これらの保険を単独で、あるいは組み合わせることで生命保険はできています。