中国株の魅力
経済成長が続く中国に投資
中国の実情が日本からますます見えにくくなっています。中国を評価する判断材料が不足したり、偏ったりすることで、中国株への投資機会も見失いがちになっているようです。
日本の主要メディアやSNSに流れる中国の情報は、高い視聴率や閲覧回数を狙った「選ばれた情報」です。中国については特に今世紀に入ってから、悲観的な将来像や未熟な技術力を印象づける情報が好まれる傾向があるようです。
しかし、悲観的な将来像に反して、中国は2010年に日本を抜いて世界2位の経済大国となり、未熟な技術力どころか、いまやIT(情報技術)、AI(人工知能)、EV(電気自動車)、バイオ技術、ヒト型ロボットなど幅広い分野で、世界の先頭を走っています。これが日本にはあまり伝わらない現実です。
そして、これからも中国の創造的革新(イノベーション)は続くでしょう。中国は2019年に国際特許の出願件数が米国を抜いて世界1位となり、その後も2位との差を広げています。「産業の米」と呼ばれる半導体の分野などでは、米中対立を背景に、急ピッチで国産化を進めています。イノベーションへの挑戦が実を結ぶのは、これからです。
こうした中国の経済を担うのが中国企業であり、その株式が中国株です。中国株には成熟したオールドエコノミーから新進気鋭のニューエコノミーまで、多彩な銘柄がそろっています。日本から見えにくくなった中国ですが、そこには魅力的な投資先が潜んでいます。
日本人が中国株などの外国証券に投資して利益を得ることは、日本経済の助けにもなります。なぜなら、外国で儲けたお金を使って、日本で消費することになるからです。また、外国証券への投資は、買い手も売り手も投資家ばかりの流通市場で取引するのが基本であり、日本人投資家の資金が投資先の外国企業や外国政府に流れることはありません。
ただ、多くの日本人にとって、中国は異質で不可解な国です。中国株投資には勇気が必要かもしれません。しかし、一歩踏み出せば、日本株にはなかった投資妙味を感じるでしょう。
内藤証券は、お客様の第一歩を全力でお手伝いいたします。
株価と外国為替のダブル投資
中国株投資では投資先の株価の動きに加え、外国為替の変動が日本人投資家の損益を左右します。つまり、中国株への投資は、株式と外国為替へのダブル投資となります。
中国株の取引市場は、香港・上海・深センの3つ。株価と取引通貨は以下のとおりです。
| 香港市場 | 上海市場 | 深セン市場 | ||
|---|---|---|---|---|
| A株 | B株 | A株 | B株 | |
| 香港ドル | 人民元 | 米ドル | 人民元 | 香港ドル |
香港ドルは米ドルにペッグ(連動)した通貨です。一方、人民元は米ドルに対して狭い範囲内で変動する仕組みとなっています。中国株の取引通貨はさまざまですが、日本人投資家にとって最も重要なのは、米ドル相場の動きということになります。
今後も円安が進むという予測をお持ちでしたら、中国株をはじめとする外国株投資にとって、追い風となるでしょう。
内藤証券の中国株
日本一多い取扱銘柄数
日本の証券会社が取り扱う中国株の銘柄数は、各社まちまちという状況です。こうしたなかで、内藤証券が取り扱う中国株の銘柄数は、最多を誇ります。
内藤証券は早くから中国経済と中国企業の将来性に目をつけ、1994年に中国株の取り扱いを始めました。日本の証券業界や世界の金融市場がどんなに激変しようとも、中国株業務から撤退することなく、20年以上にわたって継続してまいりました。長年にわたるノウハウの蓄積が、充実した銘柄の取り揃えを可能としました。
英国の植民地だった香港の株式市場には、英語での情報開示に加え、英国式のルールが保たれていまして、日本にはないルールや配当・コーポレートアクション(株式分割・株式併合等)が数多く存在します。
これに加え、上海市場や深セン市場では、英語での情報開示がほとんどありません。中国株業務を展開する日本の証券会社には、ビジネスレベル以上の高度な中国語能力、現地の法制度や諸事情に関する知識が求められます。
そうした日本にはないルールや企業活動を適切に判断できる人材が内藤証券に集まり、情報配信、注文執行、事務処理を含む中国株業務を円滑に遂行する体制を築いています。取扱銘柄が充実している背景には、内藤証券のこうした強みがあります。
取引時間帯での注文が可能
中国と日本の時差は1時間しかありませんので、取引時間中に注文が可能です。これが欧米の株式との大きな違いです。株式市場を揺るがす大事件が起きたとしても、中国株投資では日本人投資家もすぐに対応することが可能です。
ネット専業の証券会社と違い、当社は中国本土や香港の証券会社との連絡のため、さまざまな通信手段を確保しています。2006年末に台湾南部で地震が発生した時は、日本と大陸を結ぶ海底ケーブルが損傷し、多くの証券会社で中国株の注文等が不可能となりました。
こうしたなかで当社は、電話などの手段を通じ、人海戦術で注文を現地に流しました。長年にわたる中国株業務で培ったノウハウと専門知識を持つ人材が充実した当社だからこそ、こうした注文方法が可能でした。
お客様の納得をサポート
外国株投資、中国株投資と聞くと、少し恐いイメージがつきまとう最近の日本ですが、当社では長年にわたって培ったノウハウを武器に、お客様が中国株投資へのご理解を深め、ご納得いただけるような情報提供に努めています。
ご理解が深まれば、中国株投資へのハードルは高くも、恐くもありません。
内藤証券は、お客様の第一歩を全力でお手伝いいたします。
- 外国株式のリスク
- 外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
- 外国株式取引の手数料について
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外国株式取引の手数料はお客様の取引形態により違いがあるため、投資にかかる手数料についてはこちらをご確認ください。
外国株式取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。
- 中国株の株価・企業情報などについて
- 株価情報の提供元や表示内容、表示方法のご説明、また配当情報の注意点などを記載しています。
詳しくは中国株の株価・企業情報などについてをご覧ください。
- 米国株の株価・企業情報などについて
- 株価情報の提供元や表示内容などを記載しています。
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