セコム損保のガン保険 自由診療保険 「メディコム」
ガンの完治を目指して最先端の治療を!
自由診療・先進医療・公的保険診療を問わず補償!
メディコムなら自己負担分を実額補償!
自由診療
公的医療保険を使用せずに治療を受けることです。新しい治療法が世界中で開発される中で、国内未承認の抗ガン剤などによる治療は健康保険等が適用されず、先進医療にもあたらない場合があり、その際は自由診療で受けることになります。
本来健康保険等が適用される治療も含め、すべての治療費が全額自己負担
メディコムの自由診療の補償は、所定の補償対象医療機関での療養に限ります。また、治療内容に健康保険等(公的医療保険)の給付対象とならないガンの診療が含まれていることが条件となります。
公的保険診療
国民健康保険法や健康保険法などにより定められている診療で、通常私たちが医療機関で受けている治療のことです。
治療費のうち、通常7割を国民健康保険や健康保険組合等が負担し、残りの3割を患者が自己負担(一部負担金)
先進医療
厚生労働大臣が定める高度な治療技術を用いた療養のことで、将来にむけて健康保険等の適用が検討されています。(厚生労働大臣が定める施設基準に適合すると承認を受けた医療機関で行われる場合に限られています。)
先進医療の治療費は全額自己負担
保険についてのお問い合わせ
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- 内藤証券株式会社(保険窓口)
- 0077-78-9680
9:00~17:00(土日祝 年末年始除く)
- 保険のリスクと手数料について
- 商品により契約時・運用期間中・年金受取期間中等に費用をご負担いただくことがあります。また、契約日から一定期間内に解約した場合に解約控除が発生する場合があります。
商品によっては、市場金利の変動に応じた市場価格調整が適用され、また、外貨建商品の場合には為替リスクがあり、いずれも損失が生じるおそれがあります。
ご検討・お申し込みに際しては、「商品パンフレット」、「特に重要なお知らせ(契約概要・注意喚起情報)」、「ご契約のしおり-約款」などをあわせてご覧ください。
- 保険について
- 3つの基本形の「備え」が必要(死亡保険/生存保険/生死混合保険)
「死亡保険」
死亡や高度障害状態になったときに保険金が支払われる形。定期保険・終身保険がこれにあたります。
「生存保険」
契約してから満期まで生存していた場合に保険金が支払われる形。年金保険がこれにあたります。
「生死混合保険」
死亡や高度障害状態になったときは死亡保険金・高度障害保険金が、満期まで生存していたときは生存保険金が支払われる形。養老保険がこれにあたります。
そして、近年では3つの基本形に加えて、病気やケガで入院・手術したときに給付金が支払われる「医療保険」や、特定の病気にかかったり、要介護状態になったりしたときは、まとまった一時金が支払われる「生前給付保険」なども登場しました。
これらの保険を単独で、あるいは組み合わせることで生命保険はできています。