北京金隅(02009) 中国株銘柄詳細

12.10.01	親会社に最大5億元で不動産物件を売却
12.09.28	北京金隅が高い、販売価格引き上げ報道が手掛かり
12.09.25	北京金隅の目標株価を引き下げ＝UBS
12.09.24	30億元の短・中期社債発行が完了
12.09.20	北京金隅の目標株価を引き下げ＝ドイツ銀行
12.09.17	HSBCが持ち株比率引き上げ
12.09.11	最大30億元の社債発行を当局が承認
12.08.29	セメント価格が続落、前年同期比17.9％安
12.08.29	北京金隅の12年6月中間決算：15.20％減益
12.07.23	中国会計基準の12年6月中間決算は増収減益（速報）
12.07.05	セメントメーカーが安い、2社の大幅減益見通しを嫌気
12.06.28	セメントセクター安い、華潤セメントの減益見通しを嫌気
12.06.25	大株主がA株を大量売却
12.06.13	利益成長の原動力は不動産開発＝ドイツ銀
12.06.13	北京金隅が高い、ドイツ銀は強気でカバレッジ開始
12.04.26	北京金隅、シティは強気判断を継続
12.04.26	北京金隅が安い、ゴールドマンは「中立」判断を継続
12.04.26	北京金隅の12年1－3月期決算：32.94％減益
12.04.10	12年の不動産販売目標は130億元
12.04.10	セメント生産能力5000万トンに
12.04.05	UBSがH株持ち株比率引き下げ
12.03.29	北京金隅の11年12月本決算：24.42％増益
12.03.08	大株主のベアリングがH株持ち株比率引き上げ
12.03.05	大株主がH株持ち株比率引き上げ
12.02.27	JPモルガンがH株持ち株比率引き下げ
12.02.27	北京金隅のA株9億5000万株、3月1日付でロックアップ解除
12.02.06	GICがH株持ち株比率引き下げ
12.01.10	11年のセメント販売量は26％増
12.01.06	セメント銘柄が安い、13年に環境税を試験導入の報道で売られる
11.12.13	大手セメント銘柄の先行きに楽観＝ゴールドマン

外国株式のリスク: 外国株式等は、株価（価格）の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失（為替差損）が生じるおそれがあります。上場投資信託（ETF）は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券（REIT）は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

外国株式取引の手数料について: 外国株式取引の手数料はお客様の取引形態により違いがあるため、投資にかかる手数料についてはこちらをご確認ください。
外国株式取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。

中国株の株価・企業情報などについて: 株価情報の提供元や表示内容、表示方法のご説明、また配当情報の注意点などを記載しています。
詳しくは中国株の株価･企業情報などについてをご覧ください。

米国株の株価・企業情報などについて: 株価情報の提供元や表示内容などを記載しています。
詳しくは米国株の株価･企業情報などについてをご覧ください。