【中国株】中国株投資セミナー ~中国、短期的なリバウンドか自立反転の始まりか
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参加費無料
日時 | 2008年 4月30日(水)19:30~21:00 |
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講演内容 | 中国株投資セミナー ~中国、短期的なリバウンドか自立反転の始まりか |
講師 | 陳 峰 氏(Steven Chen) <講師紹介> 1971年中国生まれ。1998年法政大学経済学部卒業。 コカコーラ、新華ファイナンス、日経QUICKを経て、 2003年青山学院大学国際マネジメント研究科MBA in Finance. 2006年よりEuromoneyグループISI Emerging Markets日本代表。 中国をはじめエマージング市場全体の情報サービスを日本市場に提供している。 |
会場 | WEB上 |
費用 | 無料 |
<内容>
4 月23日 中国上海総合指数は3000ポイントという投資家の心理的節目を瞬間的に割り込んだ。
07 年10 月16 日に付けた高値と比べて50%以上調整しており、政府は4 月20 日の「非流通株のロックアップ解禁に伴う放出規制」の実施に続き、23 日の夕方、直ちに売り買い双方に課す印紙税を0.3%から0.1%に引き下げることを発表した。株価支援策(PKO)のメッセージは鮮明となり、24日の上海・香港市場は急反発となった。
相場はPKOによる短期的リバウンドなのかそれとも底値確認後の自立反転なのか、今月のオンラインセミナーで3月のマクロ指標、政策動向および第1四半期の業績発表を総合して分析していきます。
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