最新情報
投資信託のラインアップが増えました!!
アジア・ヘルスケア株式ファンド
生活水準の向上とともにニーズが高まるアジアのヘルスケア関連へ投資
中国、インドでは中間・富裕層の増加とともに食生活が変化し、生活習慣病が問題になっています。
また、生活が豊かになると、健康意識の高まりにより医療費の支出割合が増え、GDPの伸び率よりも医療関連支出の伸び率が大きくなる傾向があります。
生活水準の向上による医療ニーズの増加に加え、医療インフラの普及も進んでおり、アジアの医療分野は今後も更なる成長が見込まれます。
出所:Global Health Observatory Data Repository(WHO)
World Economic Outlook Database, April 2015(IMF)より内藤証券作成
高成長インド・中型株式ファンド
経済成長を期待!インド中型株式へ投資
R&Iファンド大賞2015 優秀ファンド賞受賞!(投資信託/インド株式部門)インドの人口は約13億人(2013年現在)で、2022年には中国を抜き世界最大になる見通しです。人口増加により、今後も更なる内需拡大と経済成長が期待できます。
インド株式の中でも海外展開に積極的な大型株に比べ、中型株は国内に特化した企業が目立ち、インド経済成長の恩恵をより受けることが期待できます。なお、中型株でもその業界のトップ企業で安定した実績を残している企業も多数あります。
出所:World Economic Outlook Database, April 2015(IMF)
World Population Prospects: The 2015 Revision(UN)より内藤証券作成
オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)
先進国の中では高利回りの豪ドル建て債券に投資
モーニングスターアワードファンド オブ ザ イヤー 2014 優秀ファンド賞受賞 債券部門 3年連続受賞!
オーストラリア債券は、先進国の中では利回りも高く、多くの格付け機関から高格付けを得ています。
2003年に設定された10年以上の運用実績を持つファンドです。
出所:QUICKよりデータ取得(2015年9月30日)、 内藤証券作成
高成長インド・中型株式ファンドは、「R&Iファンド大賞2015」投資信託/インド株式部門において優秀ファンド賞に選ばれました。「R&Iファンド大賞2015」/投資信託は、確定拠出年金専用ファンドを除く国内籍公募追加型株式投信を対象にしており、基本的にR&Iによる分類をベースとしています。2013、2014、2015年それぞれの3月末時点における1年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2015年3月末における3年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰しています。定量評価は、"シャープ・レシオ"を採用し、表彰対象は設定から3年以上かつ償還予定日まで1年以上の期間を有し、残高が30億円以上かつカテゴリー内で上位50%以上の条件を満たすファンドとしています。なお、上位1ファンドを「最優秀ファンド賞」、次位2ファンド程度を「優秀ファンド賞」として表彰しています。 「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
Morningstar Award “Fund of the Year 2014”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。 当賞は、国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2014年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。債券型部門は、2014年12月末において当該部門に属するファンド892本の中から選考されました。
- 国内債券/外国債券に係る債券のリスク
- 国内債券は、債券の価格が市場の金利水準の変化に対応して変動するため、償還前に換金すると損失が生じるおそれがあります。また、債券を発行する組織(発行体)が債務返済不能状態に陥った場合、元本や利子の支払いが滞ったり、不能となったりすることがあります。外国債券(外貨建て債券)は為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じたり、債券を発行する組織(発行体)が所属する国や地域、取引がおこなわれる通貨を発行している国や地域の政治・経済・社会情勢に大きな影響を受けたりするおそれがあります。
- 国内債券取引・外国債券取引の手数料について
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国内債券取引・外国債券取引の手数料はお客様の取引形態により違いがあるため、投資にかかる手数料についてはこちらをご確認ください。
国内債券取引・外国債券取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。