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東華軟件、実質筆頭株主が株式配当などを提案
2016.12.29 10:07
東華軟件(002065.SZ)は29日、2016年12月本決算の利益分配について、実質筆頭株主の薛向東・董事長が10株につき10株の株式配当と、10株につき1.5元の現金配当を提案したと発表した。過半数を超える董事(取締役)が同提案に賛成しており、董事会(取締役会)や株主総会で審議されるという。
【出所】深セン証取サイト上の公告(2016/12/29)
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