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恒宝企業、浮動株比率が回復
2016.12.06 13:34
恒宝企業(01367.HK)は5日、同社の浮動株比率が回復したと発表した。筆頭株主が保有株の一部を市場で売却し、持ち株比率が75.00%に低下。これにより、浮動株比率が25.00%に上昇し、上場規則の下限(25%)を回復したという。
(同件につきましては、2016年11月29日付「マンダトリー・オファーの実施結果」、2016年11月7日付「マンダトリー・オファーがスタート」、2016年10月21日付「筆頭株主の交代が完了」、2016年10月18日付「筆頭株主が交代へ」をご参照ください)
【出所】香港証取サイト上の公告(2016/12/05)
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