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洛陽玻璃、CSRCから譴責処分に
2016.11.01 10:31
洛陽玻璃（01108.HK）は10月31日、法人としての同社に加え、董事長、財務総監が中国証券監督管理委員会（CSRC）から譴責処分を受けたと発表した。2015年に完了した親会社との資産交換をめぐり、「企業会計準則」とは異なる会計処理を実施したため。CSRCは董事長と財務総監に直接事情聴取するほか、同社に対して再発防止を求めている。
（同件につきましては、2015年12月24日付「資産交換が完了」をご参照ください）
【出所】香港証取サイト上の公告(2016/10/31)
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