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丹楓控股、実質筆頭株主の保有株売却交渉が打ち切りに
2016.08.22 14:56
丹楓控股（00271.HK）は19日、実質筆頭株主の戴小明・行政総裁が全保有株の売却をめぐり第三者投資家と進めてきた交渉が打ち切りになったと発表した。これにより、同社株にマンダトリー・オファー（義務的公開買付）が実施されることもなくなった。
（同件につきましては、2016年6月28日付「実質筆頭株主が保有株売却の可能性」をご参照ください）
【出所】香港証取サイト上の公告(2016/08/19)
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