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*ST南京普天通信、16年1－3月期決算は赤字継続見通し
2016.04.15 11:57
*ST南京普天通信（200468.SZ）は15日、2016年1－3月期決算で引き続き赤字を計上する見通し（未監査）を発表した。純損失は1550万～1650万元、EPSはマイナス0.072～マイナス0.077元となった見込み。景気減速と競争激化にともない受注量が落ち込み、売上高は前年同期を約8000万元下回った。一方で費用は減少したものの、販売低迷をカバーできなかったと説明している。
なお、2015年1－3月期の純損失は1396万4400元、EPSはマイナス0.065元だった。
【出所】深セン証取サイト上の公告(2016/04/15)
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