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深セン深宝実業、16年1－3月期決算は赤字継続見通し
2016.04.15 10:40
深セン深宝実業（200019.SZ）は15日、2016年1－3月期決算で赤字が継続する見通し（未監査）を発表した。純損失は350万～800万元、EPSはマイナス0.0116～マイナス0.0266元となった見込み。2015年1－3月期の純損失は952万8100元だった。業績変動の要因として、子会社の新設による費用増加を挙げている。一方で売上高や営業外収益は一定程度増加したとしている。
【出所】深セン証取サイト上の公告(2016/04/15)
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