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深セン深宝実業、15年1－9月期決算は赤字継続見通し
2015.10.14 10:26
深セン深宝実業（200019.SZ）は14日、2015年1－9月期決算でも赤字が継続する見通し（未監査）を発表した。一方で純損失は約500万～1200万元、EPSはマイナス0.0166～0.0399元と前年同期に比べ縮小する見込み。7－9月の純損失は1000万～1800万元になるという。住宅販売の売上高を認識できたことが赤字縮小の主因としている。
なお、2014年1－9月期の純損失は3387万1100元、EPSはマイナス0.1125元だった。
【出所】深セン証取サイト上の公告(2015/10/14)
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