中国株ニュース 詳細
企展控股、子会社売却が白紙に
2015.08.26 14:30
企展控股（01808.HK）は25日、ソフト開発子会社の株式60％を売却する計画が取り止めになったと発表した。売却が実施された場合、同社の事業規模が上場規則に違反する可能性があると、香港証券取引所が指摘したため。計画の中止による同社への重大なマイナス影響はないとしている。
同社株は2015年7月2日に売買停止となったが、2015年8月26日に取引を再開した。
（同件につきましては、2015年7月23日付「子会社の株式売却で契約」をご参照ください）
【出所】香港証取サイト上の公告(2015/08/25)
- 外国株式のリスク
- 外国株式等は、株価（価格）の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失（為替差損）が生じるおそれがあります。上場投資信託（ETF）は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券（REIT）は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
- 外国株式取引の手数料について
-
外国株式取引の手数料はお客様の取引形態により違いがあるため、投資にかかる手数料についてはこちらをご確認ください。
外国株式取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。
- 中国株の株価・企業情報などについて
- 株価情報の提供元や表示内容、表示方法のご説明、また配当情報の注意点などを記載しています。
詳しくは中国株の株価･企業情報などについてをご覧ください。
- 米国株の株価・企業情報などについて
- 株価情報の提供元や表示内容などを記載しています。
詳しくは米国株の株価･企業情報などについてをご覧ください。
-
ニュース
-
決算・上場スケジュール
-
STOCKVOICEオンデマンド放送
-
便利なツール・サービス
-
ゼロから始める中国株入門
