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斉合天地、浮動株比率が上場基準を回復
2015.07.16 11:37
斉合天地（00976.HK）は15日、同社株の浮動株比率が上場基準を回復したと発表した。主要株主の張明杰氏が、6500万株に上る保有株（現在の発行済み株数の約4.10％）を市場で売却。これにより浮動株比率は約25.57％に上昇したという。
（同件につきましては、2015年7月15日付「浮動株比率が上場基準割れ」をご参照ください）
【出所】香港証取サイト上の公告(2015/07/15)
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