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百齢国際、内部監査のアドバイザーを招へい
2014.09.02 14:27
百齢国際（08017.HK）は9月1日、香港証券取引所から公開譴責処分を受け、内部監査とコンプライアンス（法令順守）のアドバイザーを招へいした発表した。内部監査アドバイザーは2014年10月17日までに内部監査の改善案を提出する予定という。
同社株は2013年12月3日14時23分（現地時間）から売買停止となっている。
（同件につきましては、2014年8月19日付「香港証取が公開譴責処分を発表」をご参照ください）
【出所】香港証取サイト上の公告(2014/09/01)
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