内藤証券

エントリー

会社を知る

まずは自分自身を知ること
それこそが社会に飛び出す皆さんの飛躍に繋がる第一歩

制度を知る

新入社員は入社時にまず『社会人としての基礎』と『金融に関する知識や営業の基礎』を学びます。

仕事を知る

内藤証券には、大きく分けて5つの部門があり、様々な部署で様々なプロフェッショナルが活躍しています。
ここでは各部門における業務内容について、ご紹介致します。

FAQ

様々な疑問について、よくある質問を掲載しています。

仕事・配属

新卒採用

初配属の勤務地希望は通りますか

社会人になって初めての配属先は、転機として大きな意味を持ちますので、内定後から現場配属前までの間、複数回にわたり、1人ひとりの状況や要望・意向を確認しながら、第3希望エリアまでヒアリングを行います。また会社に配慮して欲しいご事情や理由がある場合も鑑み、できるだけご希望に沿う形で配属先を決定していきます。

入社後、営業ですぐにお客様の引継ぎはあるのですか

新入社員へのお客様の引継ぎは行っておりません。入社1年目はまず新規開拓からスタートし、様々経験を通してご自身の営業スキルを高めながら、ご自身のファンとなるお客様を徐々に増やして頂きます。2年目より引継ぎのお客様も加わり、更に多くのお客様を担当することになります。

入社後、営業での個人目標値はどのように設定されていますか

入社1~2年目に於いては、目先の成果だけに囚われることなく、腰を据えて社会人としてまた営業員としての基礎固めをする大事な期間と位置付けている為、入社後2年間の(業績や成長の度合をはかる目標は個人で設けますが)ノルマ設定はありません。証券営業はノルマが厳しい、仕事がハードというイメージを過度に持っている方も多いと思われますが、お客様の大切な資産をお預かりする仕事であり、まず第一に信用がなければお取引自体が成り立ちません。お客様が安心してお取引をして頂けるようしっかりとした人間関係を構築するまでに新入社員が成長することは、一朝一夕で実現するものではありません。一人前の営業員として本当の意味での実力や知識を強固に養っていく為に、ある程度の時間が必要であるからこそ、当初は社会人の基礎を培いながら、営業現場で実践を積み、取得すべき資格の勉強を行うことを最優先で、業務に取り組んで頂く体制を整えています。

新卒・キャリア・障がい者採用 共通

定期的な異動の有無とその頻度は

社内規定では、同一部署や支店における配属期間や定期異動等の時期等は明示しておりませんが、総合職については、転居を伴う転勤や異動の対象となります。組織の事業方針や配属先のニーズに応じて、異動が発生する為、個人により頻度や回数は異なります。但しキャリア採用において、高い専門性と技量や資格等余人を持って代えがたいスキルをお持ちになる人材については、特定の部署での就労となることもあります。また、障がい者採用においても、求人時に提示した要件に応じた配属部署に就労することになる為、原則として異動は伴わないとお考えください。

他の職務への希望は出せますか

職務系列(総合職・エリア総合職・一般職・コール職等)の変更希望については、原則として年に1回、毎年11月に希望を申告することが可能です。最終的には経営判断により、変更の可否が決定されます。