株式は市況及び為替相場の変動(特に外国株式の場合)・発行者の信用状況などにより損失が生じるおそれがあります。また、債券も同様に市場金利の動向・発行者の信用状況などによって価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。さらに外国債券も為替相場の変動などにより損失が生じる場合もあります。投資信託は組み入れた株式や債券など、有価証券の価格変動および為替相場の動向(特に外国通貨建て有価証券等を投資対象としている場合)等により投資元本を割り込むおそれがあります。信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
コールセンター取引の場合、i)国内株式は約定代金に応じて最大34,100円(最低2,750円)。ただし、月間取引回数等による割引あり。ii)現地委託取引による外国株式は売買金額に対し最大0.880%(ただし買付け時のみ最低550円)の国内手数料をいただきます。加えて、現地手数料として米国株式で外貨約定代金の最大0.50%、香港株式で同0.25%(最低50香港ドル)、上海・深セン株式で同0.50%、フィリピン株式で同1%が必要となるほか、各証券市場によってSEC Fee・印紙税・取引所税等の費用が掛かる場合があります。また、為替に関しては内藤証券が決定したレートを用います。iii)国内店頭(相対)取引による外国株式は当社提示の取引価格の中に手数料等(諸費用を含む)をあらかじめ加味しております。また為替は上記同様、当社為替レートを用います。
国内債券については債券の種類により異なりますので売買委託手数料表をご確認ください。また、相対取引による外貨建て債券の売買に関しては当社が提示する価格の中に手数料等(諸費用を含む)をあらかじめ加味しております。円貨と外貨を交換する際には、外為市場等の動向をふまえて当社が決定した為替レートを用います。
商品により異なりますので、詳細は「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
取引形態・商品によりリスク・手数料は異なりますので、契約締結前交付書面等の書面をよくお読みいただき、ご自身の判断でご投資ください。