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康佳集団、再開発をめぐる筆頭株主との争いで仲裁
2014.08.01 10:27
康佳集団(200016.SZ)は8月1日、本社工場跡地の再開発をめぐり筆頭株主の華僑城集団公司と争っている件について、深セン市国際仲裁院の裁定が下されたと発表した。仲裁結果の情報開示を準備していることから、2014年8月1日の同社株の売買を停止すると決定。2014年8月4日に取引を再開する予定という。
同社株の売買停止は、公正な情報開示と投資家利益を確保し、株価の異常な変動を避けることが目的と説明している。
【出所】深セン証取サイト上の公告(2014/08/01)
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