マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆米政治の不安定から下値模索ないし下値固めの展開が続く

今週の株式相場は下値模索ないし下値固めの展開が続きそうだ。米国ではトランプ政権の混乱が続き、政策運営の停滞に対する懸念が払拭されない。連邦債務の上限引き上げに関する審議も控えて不透明感が強い。今週24~26日にはジャクソンホール会議(経済シンポジウム)が開催され、25日にイエレンFRB議長とドラギECB総裁が講演を行う。今後の保有資産売却について何らかの発言が行われる可能性もあろう。一方、21~31日には例年通り米韓合同軍事演習が行われ、北朝鮮の武力挑発等で緊張が再び高まる可能性がある。今週に限れば、リスク回避から現金比率を高める動きが続き、円相場は108円/米ドル前後の高値を、主力株は下値を試す可能性が残る。(浅井)

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