マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆円相場や米国株の動向を見ながら戻りを試す展開に

今週の日本株は円相場や米国株の動向を見ながら戻りを試す展開となろう。先週は円相場が105円/米ドル台まで上昇し、輸出企業の業績に警戒感が強まった。一方で、1月下旬以降の会社予想業績の上方修正により日経平均採用銘柄のEPSは16日現在で1679円まで増加し、今期予想PERは13年以降のボトム圏である12倍台まで低下。米国株の反転上昇もあって円高懸念を和らげた。好業績や割安感が評価されるには円相場の安定や下落が必要だが、足元は米財政赤字拡大が注目されており、輸出企業による期末の円買いもあって円高圧力は継続しそう。21日発表の米FOMC議事要旨や以降のFRB高官発言で金利上昇懸念も続き、日米ともに不安定な相場展開となりそうだ。(浅井)

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