マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆米中間の貿易摩擦が世界経済に与える影響を懸念し、上値の重い展開に

今週の日本株は米中間の貿易摩擦が世界経済に与える影響を懸念し、上値の重い展開となりそうだ。米政権が7月6日以降、計500億ドル分の中国製品に25%の追加関税を課すことに対し、中国も米国の農産物、自動車、エネルギー等に同額・同率の報復関税を課すことを発表。米中間選挙を控え、票田へ大きな影響が見込まれる本格的な制裁関税まで踏み込むかは疑問だが、さらに中国の投資規制も計画されており状況は不透明。19日には東証マザーズにフリーマーケットアプリ運営のメルカリが新規上場する。公募価格2000円を大きく上回る初値が予想され、売却資金の市場への還流が期待できそうだ。一方、TDK、村田製など好業績期待の外需株が素直に買われる動きにも注目したい。(浅井)

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