日本株マンスリーレポート

マーケットレポート

マーケットの視点

  出遅れ業種とテーマ関連、中小型株へ

・今週の東京株式市場は模様眺めの展開となろう。日経平均株価の予想レンジは19100円~19500円。1月20日の米大統領就任式を前に波乱を警戒する意識が強まり、主力大型株を中心に売買が手控えられそうだ。日経平均株価の価格帯別出来高でみると、現在は商いの薄い水準に位置している。19000円を割り込むと18500円近辺までは比較的早く到達するとみられ、売り仕掛け商いに注意したい。米国企業の決算発表が相次いでいるが、JPモルガン・チェースなどの金融株は市場予想を概ね上回る良好な内容であった。これを受けた銀行株の動向に注目したい。投資対象は相対的に出遅れている小売や建設、不動産などの業種。1月18~20日までウェアラブルやスマート工場、ロボットなどのイベントが同時開催され、これらのテーマ関連として中小型株の短期売買も考えられる。(1/16、田部井)

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