日本株マンスリーレポート

マーケットレポート

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  こう着が長期化した場合は売りが強まることも

・今週の東京株式市場は、売り先行後にこう着感の強い展開となろう。日経平均株価の予想レンジは19100円~19500円。期末要因に伴い商いが膨らみづらいなか、インデックス取引に絡んだ売買の影響を受けやすくなろう。トランプ政権による景気刺激策の導入が遅れるとの見方が広がっている。また、トランプタワーでの盗聴について米連邦捜査局(FBI)のコミー長官が裏付けとなる証拠はないと証言。トランプ大統領に対する不信感がさらに高まった。税制改革や規制緩和などへの取り組みで大幅な遅れが生じた場合、政策運営で不確実性が高まり、株式市場ではリスク回避の流れが広がる可能性がある。現在の日経平均株価は価格帯別出来高で商いの積み上がっている水準にあり、こう着が長期化した場合は売りが強まることも考えたい。(田部井)

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