マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆米国株に一段安懸念、FOMC、日銀決定会合、ソフトバンク上場に注目

先週末の米国株は中国や欧州の経済指標悪化を受けて急落。NYダウ、S&P500指数は11月23日の安値(終値)を下回り一段安が懸念される。今週は18~19日の米FOMC後のパウエルFRB議長会見が注目される。米景気に対する強弱感に加え、19年の利上げペース鈍化・打ち止めを意識させた場合は景気減速を意識させ売り材料となりそうだ。19~20日の日銀政策決定会合は波乱相場を受けて現状維持の見通しだが、ETF購入等、制度の手直しには注意。また、今週12銘柄の新規公開が予定されており、19日上場のソフトバンク(9434)の初値以降の動向は全体相場の地合いを左右しそうだ。市場への資金還流が進むか否か、公開価格の1500円を上回ることができるか注目したい。(浅井)

今週の主要スケジュール

週間スケジュール
クリックして拡大


国内株取引のリスク
株価の変動、および為替の変動等(外国株式の場合)により損失が生じるおそれがあります。
国内株取引の手数料について
国内株の手数料は多岐に渡っているため、このスペースに表示するのが難しいため、詳細は国内株の「手数料とリスクについて」でご確認ください。
株式は、クーリング・オフの対象にはなりません
詳しくは手数料とリスクについてをご覧ください。