マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆下値のサポートゾーンに到達し、次第に落ち着きを取り戻す展開に

今週の日本株は波乱含みながらも、次第に落ち着きを取り戻そう。日経平均株価は滞留期間が長かった2万2000円台まで調整し、TOPIXも7月以降のもみ合い下限である1600ポイント後半まで下落した。今週から7~9月期の米国企業の決算発表が本格化し、日本企業も来週から増加する。先週、IMFが世界経済見通しを引き下げ、10日には安川電機が半導体関連の減速と中国の弱含みから通期決算見通しを下方修正し、企業業績の先行き不透明感が増している。米長期金利は株価急落により一旦低下したが、引き続き神経質な相場展開となりそうだ。米中経済指標とFOMC議事要旨が注目されるほか、16日からCPS/IoT活用をテーマとしたCEATEC JAPANが開催される。(浅井)

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