日本株マンスリーレポート

マーケットレポート

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  日経平均株価で1万9000~9500円を中心としたもみ合い相場に

・今週の東京株式市場は材料難から日経平均株価で1万9000~9500円を中心としたもみ合い相場となりそうだ。先週はトランプ米大統領の円安牽制に対する懸念から次第に上値の重い相場展開となった。ロシアとの政権移行前の協議でフリン大統領補佐官が辞任した問題や、政権メンバーがなかなか決まらないことなど、政策運営に対するリスクも意識された。イエレンFRB議長の議会証言は3月のFOMCでの利上げに前向きな姿勢が示されたが、米債券・円相場は今後の雇用、物価統計待ちとして次第に模様眺めとなった。フランスでは4月23日に大統領選挙の第1回投票を控え、極右・国民戦線のルペン候補が決選投票に進出する可能性が高まった。日本株はトランプ米大統領による大幅な法人減税案の発表を控え、来週28日の議会演説まで底堅いながらも膠着状態が続きそうだ。(2/20 浅井)

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