マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆米国株高が後押しする形で上値を試す展開に、日経平均株価で2万3000円前後は伸び悩みそう

今週の日本株は、税制改革協議の進展期待や堅調な経済指標を背景とした米国株高が後押しする形で上値を試す展開となろう。ただ、値動きは激しそうで、日経平均株価で2万3000円前後は利益確定売りに伸び悩みそう。12~13日の米FOMCでは追加利上げが決定される見込み。賃金の伸びは控えめだが株高などもあり、来年3回の利上げ見通しが維持されよう。ただ、ポジション調整に伴うFOMC後の円高には注意したい。15日発表の日銀短観では、業況判断DIの市場予想が9月調査比2ポイント上昇のプラス24と明るさを増すとみられ、株価の押し上げ要因となりそうだ。中国経済と資源価格の動向、CBOEでのビットコイン先物、今週10社が上場するIPO銘柄などの動きにも注目したい。(浅井)

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