マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆指数はもみ合い収斂も、現時点で明確な方向感は出ていない

今週の日本株は先週末の地合いを引き継ぎ、見送り気分の強い展開となろう。米政権がトルコに対する関税強化を打ち出しトルコリラが急落、円買いも進んだ。また、23日に米国による対中制裁関税(第2弾)と中国の報復関税発動も予定されている。先週後半には米国で大型IT株や半導体関連銘柄が売られ警戒感が強まっており、機械受注の減速傾向や猛暑・豪雨による国内消費への悪影響などマイナス材料が目立つ。一方、先週の日米貿易協議は波乱がなく9月下旬の会合へ持ち越しとなった。4~6月期の決算発表もほぼ一巡し、業績を再評価した資金流入が見込めそうだ。日経平均株価は1月高値、3月安値の間でもみ合いを収斂する動きにあるが、現時点では明確な方向感は出ていない。(8/13 浅井)

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